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診療科・部門紹介

腹腔鏡下手術

腹腔鏡下手術のご紹介

腹腔鏡下手術は、従来胆のう摘出術等で周知されるようになりましたが、昨今その適応を広げ、大腸や胃の手術も積極的に行っています。
患者様の状態を把握した上で、手術適応を決定しますので是非ご相談下さい。
また、腹腔鏡下鼠径ヘルニア根治術も導入し、良好な成績を収めております。

腹腔鏡下手術 図1

単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術のご紹介

「自分の大切な体だから、手術の傷はなるべく見えにくくしてほしい」
誰もが願うことです。この願いに応えるべく、手術方法は飛躍的に進化を遂げています。 その一つが「腹腔鏡」を用いた手術です。メスで大きくお腹を切るのではなく、複数箇所に小さな孔を開け、腹腔鏡を用いてモニターを見ながら手術をします。傷が小さいため、回復までに要する時間も短縮できるのです。ここまでは、ほとんどの病院で行われています(図1参照)。

単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術 図1

当院では更に一歩進化させ、小さな孔をおへその中につくることで、術後の傷を限りなくわかりにくくする術法を導入しています(図2,3参照)。
術後には、これが術後の傷なのか、おへそのしわなのかわかりにくくなります。つまり傷跡のない手術なのです。そして痛みも比較的少なく、術後の回復に要する時間もより短縮できます。

単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術 図2

ただし安全のために、現在この手術は炎症が軽い又はほとんどない方、術前検査で胆管結石など他の疾患のみられない方などに適応を限定して行っています。開腹術の既往のある方、炎症が高度な方、他の合併症などで全身状態が不良な方などには、他の治療法をお勧めしています。また、手術中の所見により、孔を追加したり、開腹術に切り替える場合もあります。

この手術の適応になるかなどの詳しい内容については、外科医師にご相談下さい。 船橋総合病院の外科では、退院後の患者様の生活も考え、できるだけ患者様の体に負担がかからないような手術方式を、これからも推進していきます。

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船橋総合病院 外科


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