厚生労働大臣の定める掲示事項

3A病棟（回復期リハビリテーション病棟入院料1）

1日に12人以上の看護職員（看護師及び准看護師）が勤務しております。なお、時間毎の配置は次の通りです。

4A病棟（急性期一般入院基本料1）

1日に19人以上の看護職員（看護師及び准看護師）が勤務しております。なお、時間毎の配置は次の通りです。

4B病棟（急性期一般入院基本料1）

1日に19人以上の看護職員（看護師及び准看護師）が勤務しております。なお、時間毎の配置は次の通りです。

5A病棟（急性期一般入院基本料1）

1日に18人以上の看護職員（看護師及び准看護師）が勤務しております。なお、時間毎の配置は次の通りです。

5B病棟（障害者施設等入院基本料2）

1日に17人以上の看護職員（看護師及び准看護師）が勤務しております。なお、時間毎の配置は次の通りです。

当院では、年月より厚生労働省の認可を受けまして、「包括評価制度（DPC／PDPS）」対象病院となっております。

当院では、入院時食事療養費（Ⅰ）の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時（夕食については午後6時以降）、適温で提供しています。

初診／180日を超える入院／規定回数を超えて受けた診療　にかかる選定療養費

当院では、年月より厚生労働省の認可を受けまして、「包括評価制度（DPC／PDPS）」対象病院となっております。

お会計の際、領収書とご一緒に明細書を発行しております。
明細書は薬剤の名称や行った検査の名称等、患者さんが当院で受けられた診療内容を詳細に記したものです。
公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い患者さんにも発行致しますので、会計窓口でお受け取り下さい。
尚、明細書の交付をご希望されない場合はお手数ですが、予めお申し出下さい。

当院では「オンライン診療の適切な実施に関する指針」（厚生労働省）を遵守し、オンライン診療を実施しています。

情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬を処方しません。

当院は保険証を紐付けしたマイナンバーカード(マイナ保険証)を用いて医療情報を取得できる体制(オンライン資格確認システム)を整備しております。マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者さんの診療情報（受診歴・薬剤情報・特定健診情報等）を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

診察室で診療を行う際、オンライン資格確認等システムより取得した診療情報等を活用する体制を整備しています。

医療DXに係る取り組みを実施している保険医療機関です。（電子処方箋を発行する体制を整備しています。電子カルテ情報共有サービスを活用出来る体制を導入するための準備をすすめています。）

当院では入院中の患者さんを対象に、栄養状態の低下、またはそのリスクの高い患者さんに対して、生活の質の向上や病気の治癒促進、感染症の合併症予防などを目的として、医師・看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、言語聴覚士、臨床検査技師で構成されるチーム（NST）が活動しております。

当院では、患者さんやご家族様から医療安全に関するご質問・ご相談・ご意見などを伺い、不安無く医療を受けられるようお手伝いをしています。

当院では感染対策チームを設置し、院内感染状況の把握・抗菌薬の適正使用・職員の感染防止等を行い、院内感染対策を目的とした職員の研修を行っています。

当院では患者相談窓口を設置し、以下のような相談をお受けしています。
受診受領について／医療に伴い生じる社会生活諸課題／医療サービスについて／施設設備について
治療と就労の両立に伴う諸課題／医療安全について／職員接遇について／その他これらに準ずる相談

相談場所：1階患者相談窓口

日時：月～土曜　9：00～13：00、14：00～17：30（日曜祝日除く）

当院では、医療費抑制の一環である後発医薬品（ジェネリック薬品）・バイオ後続品の使用を進めてまいります。

当院では、勤務医・看護職員の負担軽減及び処遇改善に対する取組みを実施しております。

介護保険施設等に協力医療機関として定められており、当該介護保険施設等において療養を行っている患者の病状の急変等に対応すること及び協力医療機関として定められている介護保険施設等の名称は添付の通りです。

当院では、外来化学療法を実施しております。

コンタクトレンズの装用を目的に眼科的検査を行った場合、以下の点数を算定致します。

初診料	306点 （医療情報取得加算／医療DX推進体制整備加算／外来・在宅ベースアップ評価料含む）
再診の場合　外来診療料	78点（外来・在宅ベースアップ評価料含む）
コンタクトレンズ検査料1	200点

※厚生労働省が定める疾病の場合、コンタクトレンズ検査料ではなく眼科学的検査料で算定する場合があります。